『ダークサモナーとデキている』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。
真面目な神官と悪魔の力を使うダークサモナー。相性が悪そうな二人が、まさかの秘密を抱えた状態から一緒に冒険することになる『ダークサモナーとデキている』。
今回は「ファンタジー世界での恋愛」「ケンカップル」「亜人との関係」「クセの強い仲間たち」「恋愛と冒険を同時に楽しめる」といった魅力から、『ダークサモナーとデキている』を楽しめた人におすすめしたい漫画を5作品選びました。
『ダークサモナーとデキている』の魅力とは?
『ダークサモナーとデキている』は、車王によるファンタジーラブコメです。
主人公のロニは、真面目な性格の神官。
そんなロニが所属する冒険者パーティーへ、新しいメンバーとしてダークサモナーのアモナが加入します。
悪魔の力を使う亜人のアモナと神官のロニ。立場だけを考えれば、どう考えても相性がよさそうには見えない二人です。
ところがアモナがパーティーへ加入した初日、二人はいきなり一線を越えてしまいます。
そこから始まるのが、仲間には簡単に明かせない二人の秘密の関係です。
本作の魅力は、ロニとアモナの恋愛だけで物語が進むわけではないところ。
二人はクセの強いパーティーメンバーや召喚された悪魔たちと一緒に、ファンタジー世界を旅していきます。
冒険中にはさまざまな亜人や魔物と出会い、クエストやトラブルにも巻き込まれていきます。
そんな冒険の中でも、ロニとアモナの関係はなかなか素直には進みません。
反発したり嫉妬したりしながらも、なんだかんだで相手を意識している二人。その距離感から生まれるラブコメが本作の大きな魅力です。
王道のファンタジー冒険と、ちょっと刺激の強いラブコメを一緒に楽しみたい人にぴったりの作品です。
おすすめの作品を詳しく紹介
1.『勇者が死んだ!』
ちょっと刺激の強いギャグとファンタジー冒険を楽しみたいなら、『勇者が死んだ!』がおすすめです。
農夫のトウカは、自分が作った落とし穴によって勇者シオンを死なせてしまいます。
翌朝目を覚ますと、なぜかトウカの精神は勇者の死体へ移されていました。
そこから世界を救うための冒険へ巻き込まれていきますが、主人公をはじめ登場人物たちはとにかくクセの強い者ばかり。
魔物との戦いや世界をめぐる大きな物語がありながら、かなり際どいギャグや恋愛ネタも次々と飛び出します。
『ダークサモナーとデキている』の、王道ファンタジーの世界で繰り広げられる少し大人向けのラブコメやギャグが好きな人におすすめです。
2.『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』
ファンタジー世界で、不器用な男女の恋愛をじっくり楽しみたい人におすすめの作品です。
悪の魔術師として恐れられているザガンは、オークションでエルフの少女ネフィと出会います。
一目惚れしたザガンは全財産を使ってネフィを迎え入れますが、問題は恋愛経験がほとんどないこと。
ネフィを大切にしたいのに、どう接すればいいのか分からない。そんな二人の不器用な共同生活が始まります。
魔術や戦闘といったファンタジー要素もしっかりありながら、物語の中心にあるのは少しずつ距離を縮めていく二人の関係です。
『ダークサモナーとデキている』の、種族や立場の違う男女によるファンタジーラブコメが好きな人におすすめです。
3.『異種族レビュアーズ』
亜人やさまざまな種族が当たり前に暮らしているファンタジー世界そのものが好きなら、『異種族レビュアーズ』がおすすめです。
人間だけでなく、エルフや獣人、妖精など、数多くの種族が共存する世界が舞台。
冒険者たちはそれぞれ異なる種族との交流を楽しみ、その体験について語り合っていきます。
かなり大人向けのコメディではありますが、種族によって価値観や好みがまったく異なるという設定を徹底的にギャグへ落とし込んでいるのが特徴です。
ファンタジー作品では脇役になりがちな亜人たちにもスポットが当たり、世界に暮らすさまざまな種族の違いを楽しめます。
『ダークサモナーとデキている』の亜人キャラクターや、少し刺激の強いファンタジーコメディが好きな人におすすめです。
4.『この素晴らしい世界に祝福を!』
クセの強い仲間たちとの賑やかなファンタジー冒険が好きなら、『この素晴らしい世界に祝福を!』のコミカライズがおすすめです。
異世界へ転生したカズマは、女神アクアとともに冒険者として生活を始めます。
その後、爆裂魔法しか使おうとしない魔法使いや、攻撃をまったく当てられない騎士など、一癖も二癖もある仲間たちが加入。
強大な敵との戦いよりも、仲間たちが引き起こすトラブルに振り回されている時間のほうが長いほどです。
それでも一緒に冒険を続けているうちに、奇妙なパーティーならではの絆が生まれていきます。
『ダークサモナーとデキている』の、クセの強いパーティーメンバーとの掛け合いや、シリアスになりすぎないファンタジー冒険が好きな人におすすめです。
5.『姫様“拷問”の時間です』
魔族と人間という本来なら敵対する立場のキャラクターたちが、楽しく交流するコメディが好きなら、『姫様“拷問”の時間です』がおすすめです。
国王軍と魔王軍が衝突する世界で、国王軍第三騎士団の騎士団長である姫が魔王軍の捕虜になってしまいます。
秘密を聞き出すために始まる「拷問」ですが、その内容は想像するような恐ろしいものではありません。
美味しそうな料理や楽しい遊びなど、姫の誘惑に対する弱さを狙ったものばかり。
敵同士のはずなのに、話が進むほど魔王軍の面々との距離が縮まり、どこか温かい関係になっていくところが魅力です。
『ダークサモナーとデキている』の、人間と亜人・魔族という立場の違いを超えた交流や、明るいファンタジーコメディが好きな人におすすめです。
まとめ
『ダークサモナーとデキている』が好きな人には、ファンタジー世界を舞台にしながら、男女の恋愛や個性的な仲間たちとの掛け合いを楽しめる漫画がおすすめです。
刺激の強いギャグと冒険なら『勇者が死んだ!』、ファンタジー世界での恋愛なら『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』、亜人との交流なら『異種族レビュアーズ』、クセの強い仲間との冒険なら『この素晴らしい世界に祝福を!』、人間と魔族のコミカルな交流なら『姫様“拷問”の時間です』が特におすすめです。
どの作品も、ファンタジー世界そのものを楽しみながら、キャラクター同士の関係や賑やかな掛け合いを楽しめる作品です。
『ダークサモナーとデキている』のロニとアモナのケンカップル的な関係や、亜人たちが暮らす世界、クセの強い仲間と繰り広げる冒険が好きな人は、ぜひ気になる作品から読んでみてください。

