『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。
所属していたギルドを追放された付与魔術師レインが、新しい仲間との出会いをきっかけに第二の人生を歩み始める『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』。
今回は「追放からの再出発」「本人も気づいていない規格外の能力」「仲間との冒険」「実力を発揮していく爽快感」「成り上がり」といった魅力から、本作を楽しめた人におすすめしたい漫画を5作品選びました。
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』の魅力とは?
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』は、業務用餅による小説を原作としたファンタジー漫画です。
主人公のレインは、冒険者ギルド「王獣の牙」に所属していた付与魔術師。
しかしギルドから十分に評価されず、突然追放されてしまいます。
居場所を失ったレインでしたが、そこで冒険者の少女マーガレットと出会ったことから、新しい人生が動き始めます。
本作の面白さのひとつが、レインが使う「付与魔術」です。
一見すると仲間を補助するための地味な能力に見えますが、レインの付与魔術は常識から大きく外れた力を秘めています。
これまで正当に評価されてこなかった能力が、新しい環境では大きな武器になっていく。
追放によってすべてを失ったように見えた主人公が、むしろそこから自分らしい人生を手に入れていく展開には、追放ものならではの爽快感があります。
さらに本作は、主人公が強くなって元の仲間を見返すだけの物語ではありません。
マーガレットをはじめとする新しい仲間との掛け合いや、冒険者としてさまざまな依頼へ挑んでいく楽しさもしっかり描かれています。
追放から始まる逆転劇と、規格外の能力、そして新しい仲間との少し自由な冒険。その組み合わせが『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』の大きな魅力です。
おすすめの作品を詳しく紹介
1.『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』
「役に立たない」と評価された主人公が、新しい仲間と出会って本当の実力を発揮していく物語が好きならおすすめです。
白魔導師ロイドは勇者パーティーの一員として戦っていましたが、実力不足だと判断されて追放されてしまいます。
ところがロイド自身が気づいていなかったのは、自分の能力が一般的な白魔導師の常識から大きく外れていることでした。
その後、新しい冒険者たちと行動するようになり、ロイドの規格外の能力が少しずつ明らかになっていきます。
本人にとっては普通の行動なのに、周囲から見ると驚くほど強力というギャップも楽しめます。
『追放されたチート付与魔術師』の、追放された補助職が新しい環境で評価されていく展開が好きな人には特におすすめです。
2.『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』
不遇な扱いを受けていた主人公が、自分の力を手にして人生を変えていく作品が読みたいならおすすめです。
主人公アインは、役に立たないと考えられている「鑑定士」という職業を持った冒険者。
仲間からもひどい扱いを受け、絶望的な状況へ追い込まれてしまいます。
しかし、ある出会いをきっかけにアインの人生は一変。
それまで弱いと思われていた主人公が新しい力を身につけ、強敵と戦える冒険者へ成長していきます。
周囲から低く評価されていた能力や職業が、実は大きな可能性を秘めていたという逆転の気持ちよさがあります。
『追放されたチート付与魔術師』の、不遇な立場から実力を発揮して成り上がっていく部分が好きな人におすすめです。

3.『片田舎のおっさん、剣聖になる』
本人が自分の実力を過小評価しているタイプの主人公が好きなら、『片田舎のおっさん、剣聖になる』がおすすめです。
片田舎の道場で剣術を教えているベリルは、自分のことをどこにでもいる普通の剣術師範だと思っています。
ところが、かつて彼から剣を学んだ弟子たちは、それぞれ一流の剣士として活躍していました。
ある出来事をきっかけにベリル自身も表舞台へ出ることになり、それまで本人が気づいていなかった実力が周囲に知られていきます。
圧倒的な強さを見せつけるだけではなく、弟子たちとの関係や新しい環境での戸惑いも丁寧に描かれています。
『追放されたチート付与魔術師』の、主人公自身より周囲の人間のほうがその能力の異常さに気づいていく展開が好きな人におすすめです。

4.『世界最強の魔女、始めました』
それまで評価されていなかった主人公が、自分だけの能力を使って自由に生き始める物語が好きならおすすめです。
主人公のローナ・ハーミットは、ある能力を手に入れたものの、その価値を理解されないまま居場所を失ってしまいます。
しかし、その能力は世界の常識から考えると、とんでもない可能性を秘めたものでした。
新しい環境へ飛び出したローナは、自分の能力を活用しながら自由に世界を巡っていきます。
本人は気ままに行動しているだけなのに、結果的に周囲を驚かせるほどの活躍をしてしまう爽快感も魅力です。
『追放されたチート付与魔術師』の、追放をきっかけに以前より自由で楽しい人生が始まっていく部分が好きな人におすすめです。

5.『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』
追放した側を、主人公の能力によって見返していく展開が好きならおすすめです。
主人公のレントは、仲間へ魔力を貸し与える能力を使ってパーティーを支えていました。
しかし、その貢献を正しく評価されることなく、役立たずとしてパーティーから追放されてしまいます。
ところが追放をきっかけに能力が変化し、これまで仲間へ貸していた魔力を取り戻せるようになります。
主人公が失っていたものを取り戻して強くなっていく一方、彼の支援に頼っていた側には大きな影響が現れていきます。
「実は主人公の支援能力こそパーティーを支えていた」という事実が明らかになっていくのが気持ちいい作品です。
『追放されたチート付与魔術師』の、補助能力を軽視された主人公が追放後に本当の価値を発揮していく展開が好きな人におすすめです。

まとめ
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』が好きな人には、不遇な扱いを受けていた主人公が新しい環境へ飛び出し、自分の能力を活かして人生をやり直していくファンタジー漫画がおすすめです。
追放された補助職の逆転なら『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』、不遇職からの成り上がりなら『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』、無自覚な実力者なら『片田舎のおっさん、剣聖になる』、自由なセカンドライフなら『世界最強の魔女、始めました』、支援能力を軽視した仲間への逆転なら『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』が特におすすめです。
どの作品も、最初に与えられた評価が主人公の本当の価値とは限らないという爽快感があります。
『追放されたチート付与魔術師』のレインが追放をきっかけに新しい仲間と出会い、規格外の付与魔術を活かしながら第二の人生を楽しんでいくところが好きな人は、ぜひ気になる作品から読んでみてください。

