『転生したら剣でした』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。
異世界へ転生した主人公が手に入れた身体は、人間でも魔物でもなく一本の「剣」。そんな異色の設定と、剣を手にした黒猫族の少女・フランとの冒険が魅力の『転生したら剣でした』。
今回は「人外への転生」「スキルを使った成長」「相棒との絆」「異世界での冒険」「バトルを重ねながら強くなっていく面白さ」といった魅力から、『転生したら剣でした』を楽しめた人におすすめしたい漫画を5作品選びました。
『転生したら剣でした』の魅力とは?
『転生したら剣でした』は、異世界で一本の剣へ転生した主人公と、その剣を手にした少女・フランの冒険を描く異世界ファンタジーです。
異世界へ転生した主人公は、なぜか人間ではなく意思を持つ「剣」になっていました。
魔物を倒しながら能力を獲得し、自らを強化していく剣。しかし、ある出来事をきっかけに自由に動けなくなってしまいます。
そんな剣を引き抜いたのが、黒猫族の少女・フランでした。
ここから剣はフランに「師匠」と呼ばれるようになり、二人で異世界を旅することになります。
本作の魅力は、変わった転生設定だけではありません。師匠自身が強くなるだけでなく、その力を使いながらフランが少しずつ成長していくところも大きな見どころです。
戦闘を重ねて新しい能力を手に入れる楽しさと、師匠とフランの親子や師弟のような温かい関係を同時に楽しめる作品です。
おすすめの作品を詳しく紹介
1.『転生したらスライムだった件』
人間以外の存在へ転生し、能力を獲得しながら成長していく物語が好きなら、『転生したらスライムだった件』がおすすめです。
現代日本で命を落とした主人公は、異世界でスライムのリムルとして生まれ変わります。
一見すると弱そうな存在ですが、さまざまな能力を獲得できる力を持っており、魔物との出会いや戦いを通してどんどん成長していきます。
さらに物語が進むと仲間となる種族も増え、小さな集落から大きな国へと世界が広がっていくのも魅力です。
『転生したら剣でした』の、人外として始まる異世界生活や、新しい能力を手に入れながら強くなっていく部分が好きな人におすすめです。

2.『蜘蛛ですが、なにか?』
変わった姿への転生と、スキルを駆使した成長が好きなら、『蜘蛛ですが、なにか?』がおすすめです。
主人公が転生したのは、異世界の巨大迷宮に生息する蜘蛛の魔物。
周囲には強力な魔物が次々と現れ、転生直後から生きるか死ぬかのサバイバルを強いられます。
そんな環境でも主人公はスキルを工夫して使い、敵を倒しながら少しずつ能力を伸ばしていきます。
弱い状態から経験を積み、新しい能力を獲得するたびにできることが増えていく成長感が大きな魅力です。
『転生したら剣でした』で、魔物を倒してスキルを増やしながら強くなっていく展開が好きな人には特におすすめです。

3.『転生ゴブリンだけど質問ある?』
人外転生を別の角度から楽しみたいなら、『転生ゴブリンだけど質問ある?』がおすすめです。
主人公は命を落とした後、異世界でゴブリンとして新しい人生を始めることになります。
一般的には弱い魔物として扱われるゴブリンですが、主人公には普通とは異なる特殊な能力があります。
その力を活用して自分だけが強くなるのではなく、周囲のゴブリンたちと協力しながら集落そのものを成長させていくのが特徴です。
『転生したら剣でした』とは物語の方向性が異なりますが、「人間以外の存在として異世界をどう生きるか」という部分には共通する面白さがあります。
人外転生の設定そのものが好きな人におすすめです。

4.『Re:Monster』
戦いながら能力を獲得し、急速に強くなっていく異世界漫画が読みたいなら、『Re:Monster』がおすすめです。
主人公は異世界で最弱クラスの魔物であるゴブリン・ゴブ朗として転生します。
しかしゴブ朗には、食べた相手の能力を獲得できる特殊な力がありました。
魔物を倒して能力を手に入れ、進化を繰り返しながらどんどん強くなっていく成長過程が特徴です。
さらに仲間を鍛えたり組織を大きくしたりと、主人公の成長に合わせて物語の規模も広がっていきます。
敵を倒すことで新しい能力が増えていく『転生したら剣でした』のゲーム的な成長要素が好きな人なら楽しみやすい作品です。
5.『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』
人間とは異なる身体で異世界を冒険する物語が好きなら、『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』がおすすめです。
主人公が目を覚ますと、ゲームで使っていたキャラクターの姿で異世界へ迷い込んでいました。
しかもその身体は、鎧の下が骸骨という非常に目立つ姿。
圧倒的な戦闘能力を持ちながらも、自分の正体が知られて騒ぎにならないよう注意しつつ、異世界を旅していきます。
旅先で困っている人を助けたり、新しい仲間と出会ったりしながら冒険の範囲が広がっていく王道ファンタジーの楽しさも魅力です。
『転生したら剣でした』の、人間ではない主人公と仲間が一緒に異世界を旅する雰囲気が好きな人におすすめです。
まとめ
『転生したら剣でした』が好きな人には、人間以外の存在として異世界へ転生したり、スキルを獲得しながら成長したりするファンタジー漫画がおすすめです。
人外転生と仲間づくりなら『転生したらスライムだった件』、スキルを駆使した成長なら『蜘蛛ですが、なにか?』、ゴブリンとしての異世界生活なら『転生ゴブリンだけど質問ある?』、能力獲得と進化なら『Re:Monster』、人ならざる姿での冒険なら『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』が特におすすめです。
どの作品も、普通の人間として異世界へ転生する作品とは違った視点から、冒険や成長を楽しめるところが魅力です。
『転生したら剣でした』の師匠とフランの冒険や、戦うたびに新しい能力を手に入れて強くなっていくワクワク感、人外転生ならではの設定が好きな人は、ぜひ気になる作品から読んでみてください。

