『生徒会にも穴はある!』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。
個性の強い生徒会メンバーが繰り広げるドタバタな学園生活と、思わず笑ってしまうギャグ、その中に混ざる恋愛や青春の空気が魅力の『生徒会にも穴はある!』。
今回は「個性的なキャラクター」「学園ラブコメ」「テンポのいいギャグ」「何気ない日常の面白さ」「キャラクター同士の距離感」といった魅力を基準に、『生徒会にも穴はある!』を楽しめた人におすすめしたい漫画を5作品選びました。
『生徒会にも穴はある!』の魅力とは?
『生徒会にも穴はある!』は、むちまろによる学園ラブコメディです。
舞台は町はずれにある進学校・私立藤成学園。文学青年の水之江梅は国語を得意とする一方で理系科目が壊滅的で、留年を回避するために生徒会の役員となります。
ところが、そこで待っていたのは一癖も二癖もある生徒会メンバーたち。そんな個性的な面々が集まったことで、何気ない学校生活がにぎやかな日常へと変わっていきます。
大きな事件が次々に起こるタイプの作品ではなく、キャラクター同士の掛け合いや関係性そのものが面白いのが特徴。テンポのいいギャグの中に恋愛や青春らしい瞬間もあり、読み進めるほど登場人物たちを好きになっていきます。
笑える学園漫画が読みたい人はもちろん、キャラクター同士が少しずつ仲良くなっていく日常系ラブコメが好きな人にもおすすめの作品です。
おすすめの作品を詳しく紹介
1.『かぐや様は告らせたい』
生徒会を舞台にしたラブコメが好きなら、『かぐや様は告らせたい』は特におすすめです。
秀知院学園の生徒会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや。互いに惹かれ合っているにもかかわらず、プライドの高さから「相手から告白させたい」と考える二人の恋愛頭脳戦が描かれます。
設定だけを見ると頭脳戦ラブコメですが、魅力の中心にあるのは生徒会メンバーたちの掛け合い。話が進むにつれて仲間同士の関係も深まり、生徒会室そのものが居心地のいい場所になっていきます。
『生徒会にも穴はある!』の、生徒会メンバーが集まってワイワイしている雰囲気が好きな人には特に相性のいい作品です。

2.『月刊少女野崎くん』
個性の強いキャラクターたちによるテンポのいいギャグが好きなら、『月刊少女野崎くん』がおすすめです。
高校生の佐倉千代は、想いを寄せる野崎梅太郎に告白。しかし気持ちはうまく伝わらず、なぜか彼が描く少女漫画のアシスタントをすることになります。
恋愛が物語のきっかけでありながら、予想外の方向へ転がっていく会話やキャラクター同士の掛け合いがとにかく楽しい作品です。
登場人物が増えるほど面白い組み合わせも増えていくので、『生徒会にも穴はある!』のキャラクター同士のやり取りを楽しんでいる人なら読みやすいでしょう。
3.『それでも歩は寄せてくる』
学校で過ごす何気ない時間と、少しずつ変化する恋愛関係が好きな人には『それでも歩は寄せてくる』がおすすめです。
将棋部を舞台に、後輩の田中歩と先輩の八乙女うるしの関係を描いたラブコメディ。歩はうるしのことが好きですが、「将棋で勝ったら告白する」と心に決めています。
派手な恋愛展開を連発するのではなく、部室で交わされる会話や学校生活の中に少しずつ恋愛が入り込んでくるのが魅力です。
『生徒会にも穴はある!』の日常パートや、キャラクター同士の距離がじわじわ縮まっていくところが好きな人におすすめです。
4.『久保さんは僕を許さない』
キャラクター同士のかわいい掛け合いを楽しみたいなら、『久保さんは僕を許さない』もおすすめです。
クラスにいてもほとんど存在を認識されないほど影が薄い高校生・白石純太と、なぜかそんな白石を見つけてはちょっかいを出してくる久保渚の日常を描きます。
大事件が起きなくても、教室での会話や登下校といった普通の学校生活だけで二人の関係が少しずつ変化していくのが魅力。
笑える場面と微笑ましい恋愛のバランスがよく、『生徒会にも穴はある!』のにぎやかな日常の中にある恋愛要素が好きな人にぴったりです。
5.『僕の心のヤバイやつ』
ギャグを楽しみながら、登場人物の関係がしっかり変化していくラブコメを読みたいなら、『僕の心のヤバイやつ』がおすすめです。
中二病的な妄想を抱える中学生・市川京太郎と、クラスの人気者である山田杏奈。最初はまるで接点がないように見えた二人が、学校生活の中で少しずつお互いを意識するようになっていきます。
笑える日常シーンが多い一方、何気ない言葉や行動からキャラクターの感情が伝わってくるところも大きな魅力です。
『生徒会にも穴はある!』で、ギャグだけではなくキャラクター同士の関係性や青春らしさにも惹かれた人なら、特に楽しみやすい作品です。

まとめ
『生徒会にも穴はある!』が好きな人には、学園を舞台に個性的なキャラクターたちの掛け合いや恋愛を楽しめる漫画がおすすめです。
生徒会ラブコメなら『かぐや様は告らせたい』、テンポのいいギャグなら『月刊少女野崎くん』、日常の中で進む恋愛なら『それでも歩は寄せてくる』や『久保さんは僕を許さない』、キャラクターの関係性の変化まで楽しみたいなら『僕の心のヤバイやつ』が特におすすめです。
どの作品も、個性的なキャラクターが集まることで何気ない学校生活が楽しくなっていく作品です。
『生徒会にも穴はある!』の笑えてかわいい学園生活や、キャラクター同士の距離感が好きな人は、ぜひ気になる作品から読んでみてください。

