『ウィッチウォッチ』の魅力とは?
『ウィッチウォッチ』は、鬼の力を持つ高校生・乙木守仁と、魔女修行を終えて帰ってきた幼なじみ・若月ニコを中心に描かれるマジカルコメディです。
ニコの使う魔法は便利そうに見えて、思わぬトラブルを引き起こすこともしばしば。そんなニコを守る使い魔となった守仁との共同生活を軸に、学校生活や個性的な仲間たちとのにぎやかな毎日が描かれていきます。
大きな魅力は、魔法やファンタジーを取り入れながらも、テンポのいいギャグやキャラクター同士の掛け合いをたっぷり楽しめるところ。笑えるエピソードだけでなく、ニコと守仁の恋愛や仲間との友情、シリアスな展開もあり、さまざまな楽しみ方ができます。
今回は、そんな『ウィッチウォッチ』が好きな人におすすめしたい、似た魅力を持つ漫画を5作品紹介します。
おすすめの作品を詳しく紹介
1.『SKET DANCE』
高校の「スケット団」に所属するボッスン、ヒメコ、スイッチの3人が、生徒たちから持ち込まれるさまざまな依頼を解決していく学園コメディ漫画です。
くだらない出来事を全力で描くギャグ回がある一方で、登場人物の過去や悩みに踏み込んだシリアスなエピソードもあり、笑いだけでは終わらない物語が魅力です。
作者は『ウィッチウォッチ』と同じ篠原健太。テンポのいい会話やクセの強いキャラクター、ギャグとシリアスの切り替えなど共通する魅力が多く、『ウィッチウォッチ』が好きなら最初におすすめしたい作品です。
2.『斉木楠雄のΨ難』
テレパシーや念力、瞬間移動など、さまざまな超能力を持つ高校生・斉木楠雄の日常を描いた学園ギャグ漫画です。
斉木本人は目立たず平穏に暮らしたいと思っていますが、なぜか周囲には強烈な個性を持った人物ばかりが集まり、次々と騒動に巻き込まれていきます。
特殊能力が存在する世界でありながら、その能力を日常的なギャグへ落とし込んでいるところが『ウィッチウォッチ』と好相性。テンポの速いギャグやキャラクター同士の掛け合いが好きな人におすすめです。
3.『マッシュル-MASHLE-』
魔法を使えることが当たり前の世界で、まったく魔法を使えない少年・マッシュが鍛え抜いた筋力だけを武器に魔法学校で活躍していくファンタジーコメディです。
周囲が強力な魔法を使う中、マッシュだけが常識外れの肉体能力で問題を解決してしまうギャップが大きな魅力。バトルが本格化してからも独特の笑いが随所に盛り込まれています。
魔法というファンタジー要素とギャグを組み合わせた作品なので、『ウィッチウォッチ』の魔法を使ったコメディが好きな人なら楽しみやすい漫画です。
4.『まちカドまぞく』
ある朝突然「闇の一族」の力に目覚めた女子高校生・吉田優子が、魔法少女を倒して一族にかけられた封印を解こうと奮闘するコメディ漫画です。
魔族と魔法少女という設定がありながら、物語の中心となるのは個性的な登場人物たちによるにぎやかな日常。優子と魔法少女・千代田桃の関係も、物語が進むにつれて少しずつ変化していきます。
魔法や不思議な力が日常生活に自然に入り込み、それを笑いにつなげる雰囲気は『ウィッチウォッチ』ともよく似ています。ゆるいファンタジーコメディが好きな人におすすめです。
5.『久保さんは僕を許さない』
存在感が薄く、クラスメイトからも気づかれないことが多い高校生・白石純太と、なぜか彼をすぐに見つけられるクラスメイト・久保渚の日常を描いたラブコメ漫画です。
久保さんが白石をからかったり、二人で何気ない時間を過ごしたりする中で、少しずつ距離が縮まっていく様子が丁寧に描かれています。
ファンタジー要素はありませんが、学校生活のコメディと恋愛が自然に混ざり合っている作品です。『ウィッチウォッチ』のニコと守仁のような、すぐには進展しない微笑ましい恋愛模様が好きな人におすすめです。
『ウィッチウォッチ』みたいな漫画が好きな人へ
『ウィッチウォッチ』の魅力は、魔法や使い魔といったファンタジー設定を使いながら、高校生たちのにぎやかな日常や恋愛、友情をテンポのいいコメディとして楽しめるところです。
今回紹介した作品にも、個性的なキャラクターたちの掛け合い、特殊能力を使ったギャグ、学園生活、少しずつ変化する恋愛関係など、『ウィッチウォッチ』に似た魅力があります。
作者・篠原健太ならではの笑いをもっと楽しみたいなら『SKET DANCE』、テンポのいい学園ギャグなら『斉木楠雄のΨ難』、魔法とコメディの組み合わせなら『マッシュル-MASHLE-』が特におすすめです。
『ウィッチウォッチ』に似てる漫画や、『ウィッチウォッチ』みたいに笑えて恋愛やファンタジーも楽しめる漫画を探している人は、気になった作品からぜひ読んでみてください。

