『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。
仲間を支えるために魔力を貸し続けていたのに、役立たず扱いされてパーティーから追放。しかし、それをきっかけに本当の能力が覚醒し、これまで貸していた魔力を元仲間から「強制徴収」していく――。
今回は「追放からの逆転」「裏切った相手への復讐」「能力覚醒」「成り上がり」「異世界でのバトル」といった魅力から、『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』を楽しめた人におすすめしたい漫画を5作品選びました。
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』の魅力とは?
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』は、仲間から追放された少年・レントの逆転と復讐を描くファンタジー作品です。
この世界では、創世神から授けられる「ギフト」によって人生が大きく左右されます。
レントが授かったのは、自分の魔力を他人へ貸し与えることができるユニークギフト《魔蔵庫》。
幼馴染たちとパーティー「断空の剣」を結成したレントは、自分の魔力を仲間へ貸し続け、サポート役として冒険を支えていました。
ところが、自分自身はいつまでも弱いままだったため、仲間からお荷物扱いされ、ついにはパーティーを追放されてしまいます。
その裏切りによって怒りと復讐心を抱いたレントのギフトが進化。これまで仲間へ貸してきた膨大な魔力を「強制徴収」できる力へと変化します。
本作の面白さは、追放した側が実はレントの力によって強くなっていたという関係が逆転していくところ。
貸していた魔力を取り戻すことでレント自身は成長し、反対に元仲間たちはこれまで当たり前のように使っていた力を失っていきます。
「リボ払い」という現代的な言葉をファンタジーの能力へ落とし込んだユニークな設定と、追放した側へツケを払わせていく爽快感が魅力の作品です。
おすすめの作品を詳しく紹介
1.『盾の勇者の成り上がり』
理不尽な扱いを受けた主人公が、どん底から這い上がっていく物語が好きなら『盾の勇者の成り上がり』がおすすめです。
異世界へ「盾の勇者」として召喚された岩谷尚文。しかし、ある出来事によって周囲から信用を失い、仲間も金もない状態へ追い込まれてしまいます。
それでも尚文は自分にできることを積み重ね、少しずつ仲間と実力を手に入れていきます。
序盤で主人公が理不尽な目に遭うからこそ、その後に評価を覆していく展開の気持ちよさが大きな魅力です。
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』の、信頼していた相手に裏切られた主人公が自分の力で立場を逆転させていく展開が好きな人におすすめです。
2.『回復術士のやり直し』
自分を苦しめた相手への復讐を中心にしたダークなファンタジーが好きなら、『回復術士のやり直し』がおすすめです。
回復術士のケヤルは、その能力を利用され続け、過酷な日々を送っていました。
しかし自分の能力に隠された可能性へ気づいたことで、世界そのものをやり直し、自分を苦しめた者たちへの復讐へ動き出します。
かなり過激でダークな描写もあるため作品の雰囲気は異なりますが、「利用されていた主人公が力を手に入れ、立場を逆転させる」という部分には共通する面白さがあります。
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』の中でも、特に復讐要素に惹かれた人向けの作品です。
3.『失格紋の最強賢者』
周囲から低く評価されている能力が、実はとんでもない力を秘めている展開が好きなら、『失格紋の最強賢者』がおすすめです。
魔法戦闘を極めるために未来へ転生した賢者。しかし転生先では、彼が求めていた紋章が「失格紋」と呼ばれ、役に立たないものとして扱われていました。
ところが、それは本来の力が正しく理解されていないだけ。
主人公は圧倒的な知識と技術を使い、周囲の常識を次々と覆していきます。
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』の《魔蔵庫》のように、一見すると評価されない能力の本当の価値が明らかになっていく展開が好きな人におすすめです。
4.『転生したら剣でした』
特殊な能力を使ってどんどん強くなっていくファンタジーが好きなら、『転生したら剣でした』がおすすめです。
異世界へ転生した主人公が手に入れた身体は、人間ではなく一本の「剣」。
魔物を倒すことで能力を獲得し、自分自身を強化しながら、黒猫族の少女・フランと一緒に異世界を冒険していきます。
戦闘を重ねるたびに能力が増え、それを次の戦いへ利用してさらに強くなる成長のテンポが魅力です。
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』の、能力の仕組みを利用して力を蓄えながら成長していく部分が好きな人なら楽しみやすい作品です。

5.『世界最強の魔女、始めました』
役に立たないと思われていた能力が、実は規格外だったという逆転が好きなら、『世界最強の魔女、始めました』がおすすめです。
主人公のローナが手に入れたのは、SSSランク固有スキル「インターネット」。
周囲からは使えない能力だと思われてしまいますが、実際にはこの世界について書かれた攻略情報を調べられる、とんでもない力でした。
ローナはその情報を活用しながら自由に旅を続け、本人の想像以上の活躍を見せていきます。
復讐を中心にした作品ではありませんが、「価値がないと思われていた能力の本当の強さが判明し、周囲の評価をひっくり返す」という爽快感は共通しています。
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』の能力覚醒や逆転要素が好きな人におすすめです。

まとめ
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』が好きな人には、理不尽に追放された主人公が本当の能力に気づき、自分を見下していた相手を見返していく漫画がおすすめです。
どん底からの成り上がりなら『盾の勇者の成り上がり』、復讐を重視するなら『回復術士のやり直し』、低評価だった能力の逆転なら『失格紋の最強賢者』、能力を獲得しながら成長する物語なら『転生したら剣でした』、規格外スキルで評価を覆す作品なら『世界最強の魔女、始めました』が特におすすめです。
どの作品も、「役に立たない」「弱い」と判断された主人公が、本当の実力を見せることで周囲の評価を覆していく爽快感があります。
『貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収』の、追放した元仲間から魔力を取り立てるユニークな設定や、裏切った相手へツケを払わせながら成り上がっていく展開が好きな人は、ぜひ気になる作品から読んでみてください。

