『うしろの正面カムイさん』が好きな人におすすめの漫画5選【ホラー・除霊・コメディ】

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怖いはずの幽霊や怪異を、とんでもない方法でぶっ飛ばしていく――。ホラーと笑いを一緒に楽しみたい人におすすめなのが『うしろの正面カムイさん』です。

主人公の一人・耳塚シヅカは、幽霊を見ることができる女子高生。さらに幽霊を引き寄せてしまう特異体質を持っており、その能力を活かして有名な霊能力者・カムイの助手として働いています。

カムイは圧倒的な霊能力を持つ凄腕の除霊師。しかし、その除霊方法は普通の霊能力者とはあまりにも違います。恐ろしい怪異が登場しても、カムイが出てくるだけで物語は予想もしない方向へ。ホラー、オカルト、ギャグを強烈に組み合わせた独特の作品です。

今回は『うしろの正面カムイさん』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。怪異や幽霊を扱いながら笑える作品から、本格的な除霊バトルを楽しめる作品まで、相性のいい漫画を選びました。

『うしろの正面カムイさん』の魅力とは?

『うしろの正面カムイさん』最大の特徴は、ホラーとコメディの落差です。

シヅカは幽霊を引き寄せる特異体質を持っており、普通なら逃げ出したくなるような怪異に何度も巻き込まれてしまいます。そんな彼女と行動するのが、圧倒的な霊力を誇る霊能力者・カムイです。

登場する怪異そのものは不気味で、ホラー漫画としてしっかり怖さを感じられるものも少なくありません。ところがカムイの型破りすぎる除霊によって、その恐怖が一瞬で笑いへと変わってしまいます。

「次はどんな怪異が出てくるのか」というホラーとしての面白さと、「カムイは今回どうやって除霊するんだ」というギャグ漫画としての面白さを同時に味わえるのが本作ならではの魅力です。

2026年7月からTVアニメも放送されており、原作漫画とあわせて楽しみたい作品になっています。

おすすめの作品を詳しく紹介

1.『見える子ちゃん』

幽霊が見えてしまう女子高生を主人公にしたホラーコメディです。

ある日突然、普通の人には見えない異形の存在が見えるようになってしまった四谷みこ。恐ろしい怪異がすぐそばに現れても、彼女が選んだ対処法は徹底的に「見えていないふり」をすることでした。

本格的に怖い怪異のデザインと、必死に平静を装うみこのリアクションとのギャップが面白い作品。幽霊が見える女子高生という設定もシヅカと共通しています。

『うしろの正面カムイさん』の「怖いのに笑える」という部分が好きなら、最初におすすめしたい漫画です。

2.『ダンダダン』

幽霊、妖怪、宇宙人、超能力など、あらゆるオカルト要素を詰め込んだハイスピードなバトル漫画です。

幽霊を信じる女子高生・綾瀬桃と、宇宙人を信じるオカルトマニアの高校生・高倉健。お互いが相手の信じる存在を否定したことから、それぞれ心霊スポットとUFOスポットへ向かい、本物の怪異と遭遇してしまいます。

怖い怪異が登場する一方で、ギャグや青春、恋愛、ド派手なバトルまで一気に展開していくテンポの良さが魅力。

怪異を題材にしながらシリアス一辺倒にならない作品が好きなら、『うしろの正面カムイさん』から入りやすい一作です。

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3.『ダークギャザリング』

もっと本格的な心霊・除霊バトルを読みたい人におすすめなのが『ダークギャザリング』です。

霊媒体質を持つ青年・幻燈河螢多は、過去に起きた心霊現象をきっかけに霊を避けて生活していました。しかし家庭教師の仕事を通じて、不思議な少女・寶月夜宵と出会います。

夜宵は非常に高い霊能力を持ち、危険な悪霊たちを捕獲して別の悪霊と戦わせていくという強烈な方法で怪異に立ち向かいます。

『うしろの正面カムイさん』よりかなり怖さとシリアス度は高めですが、「普通ではない方法で強力な霊を倒す」という面白さは共通。除霊バトルそのものが好きな人におすすめです。

4.『でろでろ』

日常の中に現れる妖怪や幽霊を、独特のギャグとともに描いた押切蓮介のホラーコメディです。

主人公の耳雄をはじめとした登場人物たちの日常には、当たり前のように奇妙な妖怪や怪異が入り込んできます。

不気味な存在が出てくるのに、物語の着地点は妙にくだらなかったり笑えたりするのが特徴。ホラーとギャグの距離が非常に近く、怖いものを笑いへ変えてしまう独特のテンションがあります。

『うしろの正面カムイさん』の除霊バトルよりも、「怪異+ギャグ」という組み合わせそのものが好きな人に特におすすめです。

5.『妖怪の飼育員さん』

妖怪たちを展示する「妖怪園」を舞台にした、ちょっと変わった妖怪コメディです。

妖怪園で新人飼育員として働くことになった鳥月日和。そこには河童や一つ目小僧など、さまざまな妖怪が暮らしており、人間とはまったく違う彼らの生態に振り回されながら仕事を覚えていきます。

妖怪という題材を扱いながら、恐怖だけではなく笑いや日常の面白さを前面に出しているのが特徴です。

『うしろの正面カムイさん』を読んで、怖い怪異をコミカルに描く作品をもっと読みたくなった人におすすめです。

『うしろの正面カムイさん』好きならこの5作品がおすすめ

『うしろの正面カムイさん』の魅力は、幽霊や怪異を題材にしたホラーと、予想の斜め上をいくコメディを同時に楽しめるところにあります。

特に近い雰囲気から読みたいなら『見える子ちゃん』がおすすめ。幽霊が見える女子高生という共通点があり、恐怖と笑いのギャップを楽しめます。

怪異との派手なバトルまで楽しみたいなら『ダンダダン』、本格的な心霊・除霊要素を重視するなら『ダークギャザリング』がぴったりです。

ホラーとギャグの組み合わせが好きなら『でろでろ』、妖怪をもっとコミカルな方向から楽しみたいなら『妖怪の飼育員さん』もおすすめ。

怖いだけでは終わらない怪異漫画を探している人は、ぜひ今回紹介した5作品もチェックしてみてください。

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