『超巡!超条先輩』が好きな人におすすめの漫画5選【ギャグ・超能力・コメディ】

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『超巡!超条先輩』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。

超能力を持っているのに、なぜか場末の交番で働いている巡査長・超条巡。クセの強い登場人物たちと繰り広げる予測不能な日常が魅力の『超巡!超条先輩』。

今回は「テンポのいいギャグ」「クセの強いキャラクター」「超能力」「警察コメディ」「くだらないことに全力」といった魅力から、『超巡!超条先輩』を楽しめた人におすすめしたい漫画を5作品選びました。

『超巡!超条先輩』の魅力とは?

『超巡!超条先輩』は、沼駿による超能力ポリスコメディです。

舞台となるのは、珍宿西交番。そこで働いている超条巡は、読心術や千里眼、テレパシーなどの超能力を犯罪捜査に利用する「超能力捜査官」でありながら、街では厄介者として知られる巡査長です。

そんな超条とコンビを組むことになるのが、新人警官の一本木直。超能力を持つ変人と、生真面目だけれど力の強い新人警官を中心に、交番へやってくる人々や個性的な仲間たちとの騒動が描かれていきます。

本作の面白いところは、「超能力」という何でもできそうな設定を、壮大なバトルではなくくだらない日常のために使ってしまうところ。

超能力者だから格好いいとは限らず、能力を持った人間たちのしょうもない部分まで容赦なくギャグにしていきます。

さらに、登場人物が増えるほどキャラクター同士の関係性から新しい笑いが生まれていくのも魅力。勢いだけのギャグではなく、会話やツッコミ、キャラクターの性格を生かした笑いを楽しめる作品です。

おすすめの作品を詳しく紹介

1.『左門くんはサモナー』

『超巡!超条先輩』の笑いそのものが好きなら、まず読んでほしいのが『左門くんはサモナー』です。

同じく沼駿による作品で、悪魔を召喚する能力を持つ高校生・左門召介と、善人すぎるクラスメイト・天使ヶ原桜を中心に描く学園ギャグ漫画です。

悪魔を召喚できるという設定だけを見るとシリアスな能力バトルにもなりそうですが、実際にはその能力をくだらない目的に使うこともしばしば。

クセの強い登場人物を次々と投入し、それぞれの性格や人間関係そのものをギャグへ発展させていく作風は『超巡!超条先輩』にも通じています。

超条たちの掛け合いや独特なツッコミのテンポが好きだった人には、特におすすめです。

2.『斉木楠雄のΨ難』

「強力な超能力をくだらない日常で使う」という面白さが好きなら、『斉木楠雄のΨ難』がおすすめです。

主人公・斉木楠雄は、テレパシーや透視、瞬間移動など数え切れないほどの超能力を持つ高校生。しかし本人が望んでいるのは、目立たず平穏に暮らすことだけです。

ところが斉木の周囲には、とにかく個性の強い人物ばかりが集まってきます。

普通なら世界を救えるような能力を持ちながら、日常の小さなトラブルを避けるために能力を使うギャップが大きな魅力。

『超巡!超条先輩』で超能力の無駄遣いに笑った人なら、かなり相性のいい作品です。

3.『銀魂』

クセの強い登場人物たちが好きなら、『銀魂』もおすすめです。

宇宙人がやってきた江戸を舞台に、万事屋を営む坂田銀時と仲間たちの日常を描いたSF人情コメディです。

とんでもない設定やパロディ、くだらない下ネタまで何でもあり。それでいて、一度登場したキャラクターが別のエピソードで再登場し、人間関係から新しい笑いが生まれていきます。

普段はどうしようもない人物が、ここぞという場面では意外な一面を見せるところも魅力です。

『超巡!超条先輩』の、変人だらけなのになぜか登場人物たちを好きになってしまう感覚が気に入った人におすすめです。

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4.『こちら葛飾区亀有公園前派出所』

警察を舞台にしたドタバタコメディという部分が好きなら、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は外せません。

葛飾区亀有公園前派出所に勤務する警察官・両津勘吉を中心に、さまざまな騒動を描くギャグ漫画です。

警察官でありながら、金儲けや趣味のためなら驚くほどの行動力を発揮する両津。その暴走に周囲の人々が巻き込まれていきます。

交番という身近な場所を舞台にしながら、毎回とんでもない方向へ話が広がっていくのが魅力です。

『超巡!超条先輩』の「こんな警察官がいていいのか」と思わせるキャラクターや、交番の日常をコメディにする部分が好きな人なら楽しみやすい作品です。

5.『エリートヤンキー三郎』

個性が強すぎる登場人物たちによる勢いのあるギャグを読みたいなら、『エリートヤンキー三郎』がおすすめです。

主人公の大河内三郎は、本来は気弱で普通に学校生活を送りたい少年。しかし凶悪な兄たちの存在によって、周囲からとんでもない不良だと勘違いされてしまいます。

本人の意思とは関係なく噂がどんどん大きくなり、三郎は次々と騒動へ巻き込まれていきます。

登場人物の思い込みや暴走によって状況が悪化していくタイプの笑いが多く、予想できない方向へ話が転がっていくのが魅力です。

『超巡!超条先輩』の理屈より勢いを優先したギャグや、濃すぎるキャラクター同士の掛け合いが好きな人におすすめです。

まとめ

『超巡!超条先輩』が好きな人には、特殊な能力や設定をシリアスな物語だけではなく、日常のくだらない騒動へ全力で使っていくギャグ漫画がおすすめです。

同じ作者の笑いをもっと楽しむなら『左門くんはサモナー』、超能力コメディなら『斉木楠雄のΨ難』、個性的なキャラクターの掛け合いなら『銀魂』、警察コメディなら『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、勢いのあるドタバタギャグなら『エリートヤンキー三郎』が特におすすめです。

どの作品も、クセの強い登場人物が増えていくほど面白くなり、キャラクター同士の関係そのものが笑いにつながっていく作品です。

『超巡!超条先輩』の超能力の無駄遣いや、超条をはじめとする変人たちの予測不能な日常が好きな人は、ぜひ気になる作品から読んでみてください。

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