目を覚ましたら、そこは異世界。しかも転生した姿は人間ではなく、一匹の蜘蛛だった――。
『蜘蛛ですが、なにか?』は、異世界の巨大な迷宮で蜘蛛の魔物として転生した主人公が、生き残るために戦いながら少しずつ強くなっていく異世界転生漫画です。
最弱クラスの状態から始まり、敵を倒してスキルを獲得し、試行錯誤を繰り返しながら成長していくところが大きな魅力。
今回は『蜘蛛ですが、なにか?』が好きな人におすすめしたい、異世界転生・人外主人公・スキル・成り上がりを楽しめる漫画を5作品紹介します。
『蜘蛛ですが、なにか?』の魅力とは?
『蜘蛛ですが、なにか?』の大きな魅力は、主人公が圧倒的に不利な状態から異世界での生存競争を始めるところです。
主人公が転生したのは、強力な勇者や魔法使いではなく、巨大な迷宮に生息する蜘蛛の魔物。
周囲には自分よりはるかに強い魔物が存在し、最初から安心して暮らせる環境が用意されているわけでもありません。
そこで主人公は、敵の特徴を観察し、自分が持つスキルを利用しながら危険な戦いを乗り越えていきます。
敵を倒すことで能力が成長し、新しいスキルを獲得して戦い方そのものが変化していくため、ゲームのキャラクターを育成しているような面白さもあります。
さらに物語が進むにつれて、単純なダンジョンサバイバルだけではなく、主人公が転生した世界そのものに隠された秘密も少しずつ見えてきます。
最弱からの成り上がりとゲーム的な成長、そして異世界の謎が組み合わさっていることが、『蜘蛛ですが、なにか?』ならではの魅力です。
おすすめの作品を詳しく紹介
1.『転生したらスライムだった件』
人間ではない魔物として異世界へ転生する物語が好きなら、『転生したらスライムだった件』は特におすすめです。
主人公は命を落としたことをきっかけに、異世界でスライムのリムルとして転生します。
一見すると弱そうな姿ですが、さまざまな能力を獲得しながら急速に成長。やがて多くの魔物たちを仲間にし、自分たちの国を作るほどの存在になっていきます。
人外への転生やスキルを獲得して強くなるゲーム的なシステムなど、『蜘蛛ですが、なにか?』との共通点が多い作品です。
最弱そうな姿からどんどん強くなっていく爽快感をもっと楽しみたい人におすすめです。

2.『転生したら剣でした』
人間以外の存在へ転生する、少し変わった異世界漫画を読みたいなら『転生したら剣でした』がおすすめです。
主人公が異世界で転生した姿は、人間でも魔物でもなく一本の「剣」。自ら動くことのできる不思議な武器として、新しい世界を生きていくことになります。
やがて黒猫族の少女フランと出会い、彼女の武器であり相棒として冒険を始めます。
敵を倒しながら能力を獲得して強くなっていくゲーム的な成長要素もあり、戦うほど新しい力が増えていく面白さがあります。
『蜘蛛ですが、なにか?』の人外転生やスキル育成が好きな人におすすめです。
3.『転生したらドラゴンの卵だった ~最強以外目指さねぇ~』
弱い魔物の状態から進化を繰り返して強くなる物語が好きなら、『転生したらドラゴンの卵だった ~最強以外目指さねぇ~』がおすすめです。
主人公が異世界で目覚めると、その姿はドラゴンになる前の「卵」。危険な魔物が存在する世界で、生き残るところから物語が始まります。
敵を倒して経験値を獲得し、レベルを上げながら進化していくゲーム的な成長システムが特徴です。
最初から強いわけではなく、危険な環境を生き抜きながら少しずつ強くなっていくところは、『蜘蛛ですが、なにか?』の迷宮生活にもかなり近い面白さがあります。
モンスターとしての成長そのものを楽しみたい人におすすめです。
4.『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』
異世界で人生を一からやり直し、少しずつ成長していく物語が好きなら『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』がおすすめです。
前世で人生に後悔を抱えていた主人公が、異世界でルーデウスとして生まれ変わり、今度こそ本気で生きようと決意します。
幼いころから魔術を学び、さまざまな経験や出会いを重ねながら成長していく過程が丁寧に描かれています。
人外転生ではありませんが、転生後の世界で能力を身につけ、自分の力で生き方を切り開いていくところは共通しています。
『蜘蛛ですが、なにか?』から、より人間ドラマの濃い異世界転生作品へ広げたい人におすすめです。

5.『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』
ゲームのようなスキルやステータスを理解し、それを利用して成り上がる展開が好きなら『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』がおすすめです。
主人公は不遇とされる「重騎士」のクラスを与えられ、周囲から低く評価されてしまいます。
しかし主人公には、この世界に関するゲーム知識がありました。
周囲が弱いと思っている能力でも、その本当の使い方や成長方法を知っている主人公にとっては強力な武器になります。
スキルやレベルといったゲーム的な要素を理解し、効率よく強くなっていくところは、『蜘蛛ですが、なにか?』の成長システムが好きな人にも相性抜群です。
弱いと思われていた状態から実力で評価を覆していく成り上がりを楽しみたい人におすすめです。

『蜘蛛ですが、なにか?』好きにおすすめの漫画まとめ
『蜘蛛ですが、なにか?』が好きな人には、異世界へ転生するだけではなく、弱い状態から能力やスキルを獲得して成長していく漫画がおすすめです。
- 人外転生と勢力拡大なら『転生したらスライムだった件』
- 変わった人外転生とスキル育成なら『転生したら剣でした』
- 最弱状態から進化するなら『転生したらドラゴンの卵だった ~最強以外目指さねぇ~』
- 異世界で人生をやり直す成長物語なら『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』
- ゲーム知識を利用した成り上がりなら『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』
特に『転生したらドラゴンの卵だった ~最強以外目指さねぇ~』は、弱い魔物の状態から生き残り、レベルアップや進化を重ねていく展開が好きな人におすすめです。
『蜘蛛ですが、なにか?』を読んで「もっと人外転生やゲームのように成長していく異世界漫画を読みたい」と思った人は、気になった作品から読んでみてください。

