『これ描いて死ね』が好きな人におすすめの漫画5選【漫画制作・青春・創作】

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『これ描いて死ね』が好きな人におすすめしたい漫画を5作品紹介します。

漫画を読むことが大好きな高校生が、自分自身で漫画を描く世界へ踏み出していく青春漫画です。

今回は「漫画を作る楽しさ」「創作の苦しさ」「仲間との青春」「才能や挫折」「好きなことへ本気で向き合う姿」といった魅力から、『これ描いて死ね』を読んだあとに楽しみやすい漫画を5作品選びました。

『これ描いて死ね』の魅力とは?

『これ描いて死ね』の大きな魅力は、漫画を描くことを特別な才能を持った人だけの世界として描いていないところです。

漫画が大好きだから、自分でも描いてみたい。そんなシンプルな気持ちから始まり、実際に作品を完成させ、誰かに読んでもらうところまで進んでいきます。

しかし、頭の中にある面白い物語を漫画として形にするのは簡単ではありません。思うように描けなかったり、他人の作品と比べたり、自分の作品を人に見せる怖さを感じたりと、創作をするからこその悩みも描かれます。

それでも仲間と漫画について話し、作品を作り、誰かに読んでもらう。その瞬間にしか味わえない喜びがあることも、本作はまっすぐに描いています。

漫画についての漫画であると同時に、「好きなものに本気になるって楽しい」と感じさせてくれる青春物語なのが『これ描いて死ね』の魅力です。

おすすめの作品を詳しく紹介

1.『映像研には手を出すな!』

仲間と一緒に「作ること」に夢中になる青春が好きなら、『映像研には手を出すな!』がおすすめです。

アニメーションを作りたい高校生たちが、それぞれの得意分野を持ち寄って作品制作へ挑んでいきます。

頭の中にしか存在しなかった世界が、仲間との話し合いや試行錯誤によって少しずつ作品になっていく過程が大きな魅力です。

作りたいものと現実的に作れるものの違いに悩みながら、それでも創作そのものを楽しむ姿は、『これ描いて死ね』の漫画制作パートが好きな人に特におすすめです。

2.『ブルーピリオド』

好きなものへ本気で挑戦する若者の姿を読みたいなら、『ブルーピリオド』がおすすめです。

それなりに器用に毎日を過ごしていた高校生・矢口八虎が、一枚の絵との出会いをきっかけに美術の世界へ飛び込んでいきます。

好きだからこそ上手くなりたい。しかし、自分より上手い人や才能のある人はいくらでもいる。そんな創作に付きまとう喜びと苦しさが丁寧に描かれています。

漫画と美術という違いはありますが、『これ描いて死ね』の「好きなことを本気でやる怖さと楽しさ」に惹かれた人なら楽しみやすい作品です。

3.『かくかくしかじか』

創作者になるまでの迷いや挫折まで描いた作品を読みたいなら、『かくかくしかじか』がおすすめです。

漫画家を目指す作者自身の経験をもとに、美術大学への進学や絵画教室の恩師との関係、漫画家になるまでの日々が描かれます。

夢を持っていても努力できなかったり、自分の才能を過信したり、あとになって大切だったものに気づいたりと、創作をきれいごとだけでは描かないところが魅力です。

漫画を描くことへの憧れだけでなく、実際に描き続けることの難しさまで楽しみたい人におすすめです。

4.『重版出来!』

漫画が読者へ届くまでの世界そのものに興味を持った人には、『重版出来!』がおすすめです。

漫画編集部を舞台に、編集者や漫画家、営業など、漫画に関わるさまざまな人たちの仕事を描いた作品です。

漫画は作者が描いて終わりではありません。編集者と作品を作り、単行本として世に出し、それを読者へ届けるまでには多くの人が関わっています。

『これ描いて死ね』を読んで「漫画を作る世界をもっと知りたい」と感じた人なら、創作のさらに先にある出版の世界まで楽しめる作品です。

5.『ルックバック』

漫画を描くことへの情熱そのものを描いた作品を読みたいなら、『ルックバック』がおすすめです。

漫画を描く二人の少女を中心に、創作への喜びや嫉妬、努力、そして二人の関係が描かれます。

誰かより上手くなりたいと思って描き続けることもあれば、誰かが自分の漫画を読んでくれることが描く理由になることもあります。

「どうして漫画を描くのか」という創作者にとって根本的な問いに向き合う作品なので、『これ描いて死ね』の創作への熱量が好きだった人には特におすすめです。

『これ描いて死ね』好きにおすすめの漫画まとめ

『これ描いて死ね』が好きな人には、漫画や絵、アニメなど、何かを作ることに夢中になる人たちを描いた漫画がおすすめです。

  • 仲間との作品制作なら『映像研には手を出すな!』
  • 好きなものへ本気で挑戦する青春なら『ブルーピリオド』
  • 漫画家になるまでの挫折と成長なら『かくかくしかじか』
  • 漫画を読者へ届ける仕事なら『重版出来!』
  • 漫画を描く理由と創作への情熱なら『ルックバック』

『これ描いて死ね』の魅力は、漫画制作の技術を知ることだけではなく、「自分も何かを作ってみたい」と思わせてくれるところにあります。

上手くできなくても、恥ずかしくても、それでも好きだから作る。そんな創作の楽しさと苦しさや、好きなことに夢中になる青春が好きだった人は、今回紹介した5作品から気になる漫画を読んでみてください。

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